日曜は、年に一度の
村のソフトボール大会でした。

毎年、運動という運動は
この日にしかしませんので、
１夜明けた月曜は、全身筋肉痛でした。。

ただ、思い返してみると、
去年のソフトボール翌日は
ここまで筋肉痛にならなかったんですね。

それは、なぜか？

理由は簡単で、
去年の守備位置はセカンドでしたが、
今年はレフトだったんです。

村のソフトボール大会ですから、
右利きの人はみんな右打ちで、
しかも、流し打ちなんてする人はいません。

セカンドなんて、
滅多に球が飛んできません。

でもレフトには
バンバン飛んできます。

あっちへこっちへ走り回り、
去年の1,000倍ぐらい動いたはずです。

そりゃ、筋肉痛にもなりますよね。

さてここで、
この話を無理やりPPCアフィリに繋げます。

成功体験の威力

確かに去年と今年では、
球が飛んで来る回数が全く違い、
さんざん走り回りました。

でも私、ソフトボールって、
特別、得意なわけじゃないんです。

どっちかというと
下手くその部類に入ります。

守備についているときも、
打球が飛んでこないことを
祈っている方のタイプです。

上手い人が隣りにいると、
極力、その人に任せてしまうタイプです。

そんな私が、
昨日は、あっちへこっちへ
積極的に走り回りました。

普通に考えたら、
あり得ない話なんですが・・

実は、日曜の試合では、
最初に飛んできたちょっと難しいフライを
あっさりキャッチしてしまったんですね。

それで自信がついちゃったんです。

「あれ？イケるかも？」って。

その後も、来る球、来る球、
面白いようにグローブに収まります。

あまりに上手く捕れるもんだから、
楽しくなってきちゃったんですね。

「どんどん来い！何でも来い！」

ぐらいの勢いです。

で、張り切りすぎた、と。

要は、最初の打球をキャッチできた、
その成功体験のおかげで自信が持てて、
次から次へと成功が続いたことで
良い流れに乗ることができたんです。

これって、PPCアフィリにも
通じる部分があります。

１つの成功を体験することで、
自分に自信が持てるようになって、
同じような成功を重ねることができる。

特に、狙った案件で
狙った結果を出すことができたときは、
大きな自信を得ることができます。

薄っすらとかも知れませんが、
自分の中に「公式」のようなものを
感じることができるんです。

「公式」というのは
結果にたどり着くまでの
決まった道すじ、手順です。

成功体験を積み重ねることで、
この「公式」は
どんどんクリアになっていきます。

あなたのオリジナルの
「公式」ができあがれば、

後は、その「公式」に従って
作業を繰り返していけば、
高い可能性で成果に結びつきます。

あなたオリジナルの「公式」づくり。

そのスタートとなるのは
成功体験です。

いきなり、錦織圭のWOWOW案件のような
大きな成功体験ができれば申し分ないですが、
初めは小っちゃい成功でもいいんです。

PPCアフィリの場合、
いちばん分かりやすいのは「初報酬」。

そして、PPCアフィリで初報酬を上げる
最も簡単な手法は『楽天アフィリ』です。

もしまだ、やってみていないのでしたら、
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取り組んでみてくださいね。
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利益も残すことができた後、

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とステップアップしてくださいね。

最近、売れた案件はコレ！

さて、
成功体験の重要さをお伝えした直後に
この話題はどうかと思ったのですが・・

ついこの間、
PPC広告を出稿した直後に
ポンポンと売れた案件があります。

その案件は、コレです。
↓
※案件はメルマガで公開しています。

出稿したのが
9月14日の18時過ぎでした。

審査が通ってしばらくしたら、
2件、立て続けに売れたんですね。

その後2時間ほど置いて、もう1件。

この時点ではまだ、
入札価格を落としている最中だったので、
2,000円ぐらい赤字でした。

ただ、このペースで売れるなら、
入札価格が落ち着けば
黒字に転換するだろうと考えていました。

翌日は2件。

お昼と深夜に1件ずつです。

この辺で、
ちょっと嫌な予感はしたんですが・・

その次の日は1件。

そして、その次の日以降はゼロ・・

最終的に広告費は、
こんな感じになりました。
↓

報酬：2,950円 － 広告費：6,062円 ＝ マイナス3,112円

報酬が発生していた3日間の広告費は
4,000円ちょっとでしたので、
その時に止めれば1,000円の赤で済んでましたね。。

失敗しました・・

この案件、
以前レントラックスさんで
1件○○円の報酬が出ていました。
※伏せ字の部分はメルマガで公開しています（以下同）

何円の商品が売れても、
定額報酬で○○円です。

承認までの日数も3日程度で、
ほぼ100％承認されていました。

その頃だったら、
6件成約で○○○円。

全然、黒字でしたねー。

ま、競合も多かったんですけどね。

この例のように、

出稿直後に立て続けに売れても、
入札価格の調整が終わった頃には
ぱったり止まってしまう案件もあります。

損切りの基準をきちんと守って、
止め時を見誤らないこと、大切です。

悪い見本として、
ぜひ、活用してくださいね。

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